こんにちは!
ヤマトヤの青嶋でございます。
ここんとこ、御殿場は寒さも若干和らいで、過ごしやすくなりました♪
先週末は、浜松店に行っておりました。
本日は浜松へ。
フタ桁の気温、久々に見たわー♪
静岡広し!明後日まで浜松店でガンバリマス❗️ pic.twitter.com/QZqWzdvGwj
— 青嶋寿和 時計宝石店ヤマトヤの優しい専務 (@aozy) 2018年2月10日
日中は暖かくて、やっぱ御殿場とは違うな~と思っていたけど、
夜になって気温が下がって、
それに加えて「遠州のからっ風」なる乾いた風が吹き、
やっぱり思ったよりも寒かったです。。
さて。
そんな浜松勤務の夜、お世話になっている方と飲みに行きました♪
昨年まで、静岡県の商工会青年部員のトップ「県青連会長」をされていた、鈴木さんです。
浜松に行くのでこういう機会ができたらいいなと思って声かけさせてもらったところ、
快くオーケーしてくれました!
地元・御殿場の商工会青年部員代表として、県青連という組織の理事になったことでご縁ができたのですが、こうやってサシ飲みは初めてでした。
約3年前、自分が何をするのかもよく分かっておらず、言われるがまま県青連の理事になった時点で、「胸を張って商工会青年部員をやっているんだ!」って言えるような組織にしたいと話していた鈴木さんとは、商工会に対するスタンスが違うというか、アツい人だなーーーというような第一印象だったのを覚えています。
自動車のメカニック、結婚式場など、色々な仕事を経験してきたこと、
浜北で今のお仕事である大工になったときのこと、
商工会青年部に入って、県の会長になるときのこと。
この日は、いろんな話をしてくれました。
「自分の決断と行動でやってきた」というのが分かるバイタリティ。
波風立つことを恐れず、はっきりとモノを言う姿勢。
経営者・父親としての懐の深さ。
青年部活動に対するスタンスと、それを徹底的にやり切ったこと。
一言でいうと、男から見ても「カッコイイ」。
3年前は「胸を張って商工会青年部員をやっているんだ!」って重いなぁと思っていた自分も、このアツさに触れる機会を貰って、商工会青年部のボスをやるヒトってやっぱり違う!と思うようになりました。
そして、大工さんをしている鈴木さんと、ジュエリーや時計を販売している自分。
人生の長い期間お使いいただくものを取り扱っているという共通点があり、
その仕事に対するスタンスも共感する部分があります。
もちろん、青年部の活動は本業ありきですが、理事という役をやらせてもらったことで、同じ世代・同じ立場の人と知り合い、いい影響・刺激を貰える機会に恵まれてます。
こういう先輩や仲間がいるって、やっぱりいいなと思った浜松の夜でした!
午前●時。
これから肉っすか!!!っていう(笑)
前会長、相変わらずの常に全力な男前っぷり健在で、濃〜い夜でした!
またよろしくお願いします!