「イイネの数=SNS投稿を見てくれた人の数」とは限らない、と思った話。

こんにちは!

ヤマトヤのアオシマでございます。

きょうはお休み。いい天気だけど、夜でかけることもあって、明日の外出の準備とかブログ書いたりとか録り溜め番組見たりとかしながら過ごしております。

さて、昨日お会いした知人と、ちょろっと立ち話したのですが・・・

「Facebook見てるよ」

「岡山楽しそうだったよね」

「奥さんもよく出てくるよね」

こんな感じのコトを言ってもらいました。

その方は、もちろんFacebookで友達にはなっているのですが、日頃からひんぱんに投稿をしてたりはしない方。でも、投稿はあんまりしなくても、イイネはそんなに押さなくても、見てくれているんだ・・・!って、ちょっとうれしかったです。

自分は、発信して、知ってもらって、みんなの投稿見て、SNSの中でも仲良くなろうと思ってるのですが(まだまだ波があるけどね・・・)、それは自分やそういう考えのもとで動いてるヒトの考え方。

SNSの使い方って、考え方によっては、見て楽しむ部分で活用してるヒトもいるんですよね。確かに、知り合いの投稿を見るのは楽しいしね。

積極的に投稿しようと、見るだけであろうと、SNSの使い方は千差万別。

SNSに興味あるけど何を投稿すればいいか分からないとか、ちょっとコワいとか、投稿しないヒトはアカウント消されるわけじゃないから、まずは見るだけに徹して始めてみるのもアリですよね。

イイネ数の多さを気にしないわけじゃないですが、イヤ、多いってことは共感が得られたいい投稿だから嬉しいのですが、それ以外にもどこかで誰かが見てるって意識して投稿しなきゃなーって思いました。

やっぱ嫁氏とベルは発信にかかせません(笑)

あ、千差万別って何て読むか知ってました?

「せんさまんべつ」じゃなくて

「せんさばんべつ」です。

変換しようとして出てこなくて、いま知りました・・・やべーッスw

それでは、また!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加